思い出の面接 |
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私は就職活動で何回か面接を受けたことがあります。人見知りという性格が災いして、最初のうちは緊張がひどく、のどは渇くし、手には汗でびっしょりで、ほとんど上手く話せなかったです。しかし、次第に面接に慣れてくると、少しは緊張感が減り、だいぶ普通に話せるようになりました。 そんな時にとある会社の面接を受けました。その会社の面接は、これまで受けてきた面接とは雰囲気が異なりました。たいていの面接は緊張感漂う雰囲気が多いのですが、その会社の面接は、とてもアットホームな雰囲気だったせいか、なぜかあまり緊張しませんでした。面接試験というよりは、普通に会話をしているような気分でした。とても話しやすく、これまで受けてきた会社の面接とは、全く違った印象を受けました。 無事に面接を合格して、最終面接まで受けることができました。最後は社長との面接でしたが、やはりアットホームな雰囲気でした。そして、そのまま面接は終わり、内定という形になりました。とても嬉しかったのですが、選考をしているという感じがあまりしなかったので、面接後、本当に選考をしていたのか社長に尋ねてみました。すると、選考していたとのことでした。 本当に試験だったんだろうかと思ってしまったこの会社の面接は、今でもとても思い出に残っています。 |